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メールフォームの項目はどう決めればいい?
ホームページに欠かせないメールフォーム。
閲覧者がホームページを見に来てくれて、読んでくれて、
「いいな」と思っていただいて、初めてお問い合わせページのメールフォームから連絡をしようと考えます。
つまり、閲覧者が連絡をくれるまで「あと1歩」のところにメールフォームがあります。
ですが、よく見かけるメールフォームは
あまりにも書き込まなければならない項目が多い!
せっかく連絡しようと思ったら
「こんなことまで書かなければならないの?」
「めんどくさいからやめようかな」
「個人情報を取られるのも、なんか嫌だし」
・・・あなたのメールフォームはこんな感じになっていませんか?
項目は「出来るだけ少なく」が鉄則
せっかく連絡をくれるあと1歩のところまで来たのに
メールフォームの項目の多さが「関所」になって
反応率を下げることにつながる・・・
これでは本当にもったいないです。
メールフォームの項目は「出来るだけ少なく」。
これは鉄則です。
もちろん、事業内容やビジネスモデルなどによっても違いますし、
もしかしたら、あえて関所を作って、本気の人だけに絞りたい…という場合もあるでしょう。
ただ、一般的には、できるだけ多くの人にメールをもらい、
直接コンタクトが取れる人を多くすることでビジネスは広がりやすくなります。
場合によっては
「メールアドレスさえ入力してくれればOK」という場合もあるかもしれませんし、
「名前」「電話番号」「メールアドレス」「住所」までは必須とした方がよい場合もあります。
メールフォームの項目とは
関所をどれくらい設定するか、ということです。
ご自分のビジネスモデルに合わせて「最低この項目は必要」というところまで絞り込んでみてください。
それだけで反応率が上がることも大いにあることなのです。
SEOに強いホームページを
「SEOホームページ」では、
ホームページ制作時に必要となるメールフォーム設定に追加料金がかかりません!
必要に応じてメールフォームを設定して行きます。
しかも、ビジネスモデルに応じたメールフォームの項目についてのアドバイスもしています。
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ぜひ、お気軽にお問合せ下さい。
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