SEOホームページ
検索で上位表示し
集客するWeb制作へ
SEOホームページが
選ばれる理由
1. 強力なSEO対策
圧倒的な検索上位化実績
『SEOホームページ』で制作したウェブサイトは、
Googleなどでの検索結果において
上位化達成率(10位以内表示)は 97%
5位以内表示では 91%
…という、他ではありえない実績を出し続けています。
また、1サイトで、関連する複数のワードで上位表示し、
業界No1、地域No1のビジネスに成長した事業者さんも多数。
まずは、制作サイトの検索結果の例を
ご覧くださいませ。
SEOホームページの
検索結果事例
検索ワード | 検索 順位 |
2次会代行 | 1位 |
1.5次会代行 | 1位 |
那覇市 相続 | 2位 |
京都 井戸工事 | 1位 |
銀座 結婚相談所 | 2位 |
徳島市 ペットホテル | 1位 |
夫婦 カウンセリング | 1位 |
モラハラ カウンセリング | 1位 |
軽キャンピングカー 東京 | 2位 |
認知請求 相談 | 1位 |
町田 車庫証明 | 1位 |
沖縄マングローブカヤック | 1位 |
保温工事 滋賀県 | 1位 |
郡上市 薬局 | 3位 |
川口 カイロ | 1位 |
ミニクーパー車検 東京 | 1位 |
静岡 ドア修理 | 2位 |
大阪 社労士 働き方 | 2位 |
麻雀 松山 | 1位 |
改造車 買取 | 1位 |
スポーツカー 買取 | 1位 |
旧車 買取 | 1位 |
小田原 貸切バス | 1位 |
平塚 貸切バス | 1位 |
春日部市 泌尿器科 | 2位 |
フラダンス教室 水戸 | 1位 |
司会者代行 | 1位 |
アジア 貨物送る | 1位 |
国際貨物輸送 韓国 | 2位 |
占いサロン 難波 | 3位 |
新宿 電気脱毛 | 1位 |
立花 マッサージ | 2位 |
立退料 相談 | 1位 |
千曲市 学習塾 | 2位 |
都留市 外壁塗装 | 1位 |
小山市 障害者介護 | 2位 |
建築広告シート | 2位 |
ダクト消火設備 広島 | 1位 |
大洲市 遺品整理 | 1位 |
大洲市 不用品回収 | 1位 |
(2024年11月現在)
『SEOホームページ』では、
HP制作時に、SEOに必要となる全てを作り込み、検索順位が上がるサイト制作を行っています。
2. 月額無料
「SEOホームページ」は、
月額料金が「ありません」。
ほとんどのホームページ制作会社では「月額料金」が徴収され、
毎月1万~5万円ものコストとなります。(年間で 10~60万円)
『SEOホームページ』は、月額料金がありませんので、HP運営コストを大幅に下げることができます。
なぜ、月額無料にできるの?
『SEOホームページ』では
WEB制作のご依頼者様に、サーバーとドメインを自社管理していただく方式を取っております。
サーバーとは、家(ホームページ)を建てる「土地」にあたり、
ドメインは「住所」(=URL)です。
従来のHP制作業者は、サーバーとドメインをHP制作業者が契約し、
それを依頼者に貸す形で「賃料」=「月額料金」を徴収します。
サーバー代+ドメイン代は、本来、月額1000円程度です。
サーバーとドメインを、自社管理にすることで、
毎月のコストが1/10~1/50程度になるのです。
サーバー・ドメインのセッティングは、すべて私どもで行いますので、ご安心ください。
やっていただくことは、最初の契約だけ。(とっても簡単です)
SEOホームページ | 通常の制作会社 | |
月額料金 | 無料 | 1万~5万円/月 年間コスト:12万円~60万円 |
※レンタルサーバー代は、月額千円程度。毎月のコストが1/10~1/50に抑えられます。
3. 追加料金「なし」
「SEOホームページ」では、
オプション料金・追加料金などが
「ありません」。
ほとんどのホームページ制作会社の場合、
「オプション料金」「追加料金」が発生します。
制作項目ごとに、細かく料金設定されているため、
HP制作を進めている間に制作費が膨らんでいったり、予算の関係でSEO対策に必要な内容を入れなかった…
ということが起こってしまいます。
『SEOホームページ』では、
ビジネス・SEOに必要な様々な内容・セッティングが
すべて制作費に含まれているため、
追加料金なしで、安心してご依頼いただくことができます。
内容 | SEOホームページ オプション料金 | 通常の制作会社 オプション料金 |
SEO対策 | 無料 | 月額5万~50万円 |
CMS | 無料 | 10万~30万円 |
ブログ | 無料 | 10万~15万円 |
SSL対応 | 無料 | 5万円 |
レスポンシブデザイン | 無料 | 20万円 |
メール フォーム | 無料 | 3万円 /1個 |
サイト マップ | 無料 | 5万円 |
《制作費に含まれている内容》
- スマホ対応
- レスポンシブデザイン
- SSL対応(通信の暗号化)
- メールフォーム(3個までOK)
- CMS(自分で更新できる)
- イラスト地図(店舗等の場合)
- キーワード調査
- SEOタグ設定
- ページ制作・15ページ
- 内部リンク設定
- スマホ電話ボタン
- 表示速度の最適化
- ブログ
- SNSなどへのリンクボタン
- XMLサイトマップ作成
- コンテンツSEO …etc
追加料金「なし」!
SEO・ビジネスに必要な全てが
制作費に含まれています!
制作費 24万7000円
月額料金 0円
※追加の制作費が発生するのは、ページ数が15ページを超える場合だけです。
※サーバー・ドメイン代(サーバー会社にお支払いいただく料金)は月額千円程度となります。
4. 自分で更新できる
CMS+ブログ
「SEOホームページ」では、
「CMS」(自分のパソコンから更新作業ができるシステム)
「ブログ」(自由に発信できるSEOに強いブログ)
を制作時に設定いたします。
(もちろん、追加料金は「ありません」)
HPをパソコンから編集・更新できる機能を使っていただければ、
料金やサービス内容が変わったときなどに、HP制作会社に依頼するることなく、
すぐに、無料で、内容を変更して行くことができます。
● CMS
「文章の修正・変更」「文字装飾」「画像変更」などを自由に行うことができます。
文章更新・文字装飾
画像のアップロード
※「マニュアル」付きで安心。わからないときはメール等でご相談いただけます。
● ブログ
自分のパソコンから簡単に発信できるブログ!
イベント情報、お役立ち情報などを発信て行くことで、ユーザーさんの信頼感が高まり、
サイトのSEOの力が蓄積されて、検索順位がどんどん上がって行きます。(ブログ設置例↓)
※「マニュアル」付きで安心。わからないときはメール等でご相談いただけます。
SEOに「CMS」「ブログ」は必須の時代となっています。
ぜひご活用ください!
SEOに強い
ホームページ制作
SEOホームページは
個人事業・中小企業を
応援しています。
上位表示を実現する
SEO
SEO対策とは?
どうすれば効果が上がる?
たとば、こんな疑問はございませんか?
- そもそもSEOって何?
- ネット集客にSEOは絶対に必要?SNSでよくない?
- SEOは難しいのでやっても意味ないって聞いたけど…
- 効果を上げるために何が必要?
- どのHP制作業者でもSEO対策をしてくれるのでは?
- SEOに一番重要なことは何?
SEOの正しい知識を知って、
検索で上位表示化しましょう!
そもそも、SEOって何?
まず、SEOの基本を押さえておきましょう。
SEOとは、「Search Engine Optimization」の頭文字を取ったもので
直訳すると「検索エンジン最適化」です。
検索エンジンとは、検索結果を決定・表示するロボットです。
そこには、独自のアルゴリズム(算定方式)が組み込まれていますので、この仕組みをきちんと押さえておくことが大切になるわけです。
つまり、
SEO=HPの検索エンジン対策
…ということです。
Goolgeの検索結果例
SEO=Google対策?
右の表の通り、検索におけるシェアはGoogleが約80%。
また、Yahoo!は、Googleの検索エンジンを採用していますので、Yahoo!で表示される検索順位は、Googleでの検索結果とほぼ同じになっています。
つまり、世の中の検索結果は、
ほぼ「Google検索エンジンが決めている」と言えます。
検索エンジンのシェア
日本国内・モバイル検索
2022年3月(総務省)
検索エンジン | 日本国内シェア |
78.8% | |
Yahoo! | 20.3% |
Bing | 0.4% |
その他 | 0.5% |
ですので、「検索で上位になりたい」と考えるなら、
Googleの検索エンジンがどのような基準で評価しているのかを理解する必要がある、と言えるわけです。
「SEO対策をするなら、Googleの検索エンジンを知ることが大切」
…ということです。
Google検索エンジンの最近の傾向は?
検索エンジンは年々進化し、アルゴリズムも変化し続けていています。
Google検索エンジンの最近の傾向を確認しておくことは、とても重要です。
では、今年の変化を見て行きましょう。
ヘルプフルコンテンツシステム導入(2024年3月)
これは、AIによるコンテンツ評価によって検索順位を決めて行く、というものです。
ネット上にある膨大な情報を、AI・機会学習によって評価する…検索順位の重要要素とする…ということです。
ついに、検索エンジンも、本格的なAI時代に入ろうとしています。
求められているのは「ユーザーが満足する・独自性の高いコンテンツ」です。
スパムポリシーの変更(2024年3月)
スパムとは、「違反となる行為」のことで、
これに違反すると、検索順位が大きく下がります。
今回は「オールドドメイン利用」「低品質ページの大量生産」「他社のドメインパワーを借りた検索順位アップ手法」が、スパムとされました。
これにより、この手法で上位表示していたサイトの順位が大きく下落。
細かい説明は省きますが、要するに「裏ワザを使って」上位表示することができない時代になっている、ということです。
SEOって集客効果あるの?SNSは?
「検索」と「SNS」の違いは?
私たちは、日々の情報・トピック・流行などを知りたいとき
ネットのニュースサイト・まとめサイト、SNSなどを利用すると思います。
では、何か困ったとき、ピンポイントで情報を知りたいときは?
「鍵が壊れてしまった…どうしたらいい?」「腰痛を直したい…」
「近くの整体院を探したい」「○○について知りたい」
…など、具体的に、深い内容を探すとき
多くの方がGoogleなどで「検索」をするでしょう。
「広い・一般的な」情報収集
⇒ SNS
「具体的な・自分が必要な」情報収集
⇒ 検索
という使い方になります。
つまり、何かを探したい・調べたい人(ニーズを持った人)が利用するのが
「検索」ということです。
そして、検索結果をクリック(タッチ)するとあなたのHPが表示されます。
検索は、
ニーズを持った人とHPをつなぐ
マッチングシステムです。
検索の流れ
SEOは、ニーズを持った人を集客できる!
たとえば、あなたがA市で美容院を経営しているします。
もし、「A市 美容院」という検索で1位に表示されていたら?
↓
A市で「いい美容院はないかな?」「近くの美容院はどこかな?」と探している人が「A市 美容院」という検索を行います
↓
あなたのホームページを見に来てくれます
↓
「この美容院に問合せしてみよう!」など、集客に直接つながります。
SEOで上位表示
⇒ネット上の一等地に
お店を出せる!
SEO=検索上位の効果
【一方、SNSの場合は…】
SNSで美容情報を発信しても、情報を受け取るのは全国各地の人々ですので、直接の集客につながりにくい、と言えます。
また、SNSは積み上げ効果が小さいですので、ずっと情報発信を続けて行く必要があり、
SNSユーザーが見れるのは情報そのものですので、HPのように直接集客・問合せできるシステムではありません。
SEOは難しいからやっても意味がない…って本当?
「SEOは難しい」「やってもムダ」という意見を貴方も目にしたことがあるかもしれません。
本当にそうなのでしょうか?
SEOが難しいと言われている理由、SEOのデメリット言われているポイントを確認し、
効果的なSEO対策につなげて行きましょう。
SEOが難しいと言われている理由は?
SEOが難しいと言われている理由は、「裏ワザ」を使って、手っ取り早く上位になる手法が、現在はほとんど使えないからです。
一昔前に行われて効果があった「キーワードの埋め込み・羅列」「リンクシステムの利用」などと言った手法はもう使えませんし、
最近では、「オールドドメイン利用」「生成AIで作ったページの大量生産」も、スパム(=違反行為)としてペナルティーを受けてしまいます。
つまり、SEOが難しい、と言われている理由は、
「安直で」「手っ取り早い」検索上位化の手法が
使えない時代だからです。
上位表示には「時間がかかる」?
新しいドメイン(URL)で新サイトを作る場合、検索で上位表示するまでに、
最低「6か月」程度の時間がかかります。
これは、現在ネット上には詐欺サイトをはじめ不正な思惑もったWEBページが多数存在していおり、検索から人々がこうしたサイトに近づいてしまわないように、検索エンジンが新サイトを慎重に審査することが一つの原因です。
また、新しく登場したサイトは、「コンテンツ内容」「更新頻度」「評判」などを検索エンジンが慎重に審査したうえでランキングして行きますので、上位化には一定の時間がかかります。
(新入社員に、いきなり大仕事を任せず、仕事ぶりをじっくり観察してから…というのと似ているかもしれません。)
新サイトの場合、
一定の時間がかかりますが
しっかりSEO対策をを行えば
必ず上位化できます!
「突然、順位が下がる」ことがある?
検索順位が「突然下がった」という話を聞いたことがあるかもしれません。
「突然下がる」サイトには、以下の理由がありことがほとんどです。
- グレーなSEO手法使っていた
検索エンジンを欺くようなグレーなSEOを使って上位表示していた場合、検索エンジンの高度化やアップデートによるアルゴリズム変更で、見抜かれ・スパムとされ、順位が突然大きく下がることがあります。
- サイトを放置していた
ホームページを更新せず、放置していると、少しづつ順位が下がり、ある時点で急激に順位低下することがあります。
正しいSEO対策を行っていれば
検索順位が突然大きく下がることはありません。
↓ ↓
一度上位化すれば、検索順位は安定し、下がることの方が少ない!
最大の問題は「SEOを知らないHP業者」!?
「ホームページ制作業者ならSEO対策はわかっているだろう…」
⇒これは、本当に大きな誤解です。
HP制作業者とは、基本、「WEBデザインを行う業者」であり、
「SEOについて分かっていない」ことがほとんどなのです。
「SEOを知らないHP業者に依頼」
⇒検索順位が全く上がらないHP…
というケースが非常に多いのです。
「SEOを分かっていないHP制作会社」は、以下のような制作をします。
● SEOにマイナスとなるデザイン手法を使う…
SEOに最重要と言えるHPの「コンテンツ」。
ですが、多くのHP制作会社はコンテンツを画像化を行っています。
⇒検索エンジンは、画像化された文字を読めませんので、
「内容が何もないサイト」という評価となり、検索順位が上がらなくなります。
また、デザインを重視するあまり、「表示速度を下げる」「SEOにマイナスとなる」デザイン手法で制作するケースも非常に多いです。
● キーワード調査などを行わない…
「どのワードで、どのように上位化するのか」というキーワード調査とSEO戦略を、依頼者様と相談して決定して行くことは、SEOの出発点・基本です。
これがないと、コンパスも海図もなく航海を始めるのと同じになります。
ですが、ほとんどのHP制作業者は、これらを「全く行いません」。
…などなど、あげて行くときりがないのですが
多くのHP制作会社が「SEOにマイナス」となるデザイン手法などを使い、
検索順位がいつまでも上がらないHPが作られてしまうのです。
SEOで効果を上げるためには「SEOに精通したHP制作業者に依頼すること」は、決定的に重要なこととなります。
デザインや料金だけでなく
SEO実績でHP会社を選びましょう!
個人事業・中小企業こそ、SEO対策を!
例えばあなたがA市で外壁塗装を行っているなら
「A市 外壁塗装」で上位表示できれば、あなたを必要としてくれる人がサイトを見てくれ、受注につながりやすくなるでしょう。
競合相手は、市内の同業者のサイトだけですので、
SEO対策をしっかり行えば上位化は可能です。
また、「広域」「全国対応」で事業展開している場合でも
個人事業・中小企業なら、「独自の強み」「特徴」があるはずですので
それを基にSEO対策を組めば
あなたのサービスを必要としている人がHPを見に来てくれます。
SEO(検索上位化対策)は、
中小企業・個人事業・スモールビジネスと非常に相性が良いのです。
SEOであなたのビジネスを拡げて行きましょう!
SEOに強いHP制作「SEOホームページ」
●上位化達成率(10位以内表示)は 97%
●5位以内表示では 91%
●複数のワードで上位表示独占サイト多数
他ではありえない圧倒的なSEO実績を上げています!
SEOに強いホームページ制作で、ビジネスを大きく拡げてください!
SEOの基本…2つの考え方・3つの流れ
SEOに強い
ホームページを制作しましょう!
そのためには、
「2つの考え方」を理解して
「3つの制作の流れ」に従って制作して行くことが重要です。
大切な2つの考え方
SEO=Google対策、ということは前にご紹介しました。
では、Goolgeは、何を基準に検索順位を決めて行こうとしているのでしょうか?
2つの重要な考え方を紹介します。
● コンテンツファースト
● ユーザビリティー
コンテンツファースト
サイトの評価において、何よりも、コンテンツ(書かれている内容)が重要、ということです。
「ユーザー(閲覧者)が満足する内容が書かれているか?」
「他にはない独自の内容か?」「経験などに裏打ちされた具体的な内容か?」「わかりやすく・理解しやすく書かれているか?」・・・
など、コンテンツを中心にサイト評価を行うということです。
検索エンジンは、コンテンツの「質」(=ユーザーが満足する内容かどうか)を検索ランキング評価の軸に置いています。
(コンテンツが弱いサイトは、上位化できません。)
ユーザビリティー
「ユーザー(閲覧者)が快適に閲覧できるか?」ということで
「見やすさ」「情報の探しやすさ」「表示が早く、快適であること」「操作しやすいこと」「読みやすいこと」などが、検索ランキング決定の極めて重要な要素、ということです。
これは「ページエクスペリエンス」とも言われ、PCやスマホでの見え方・操作性はもとより、ユーザーの安全性(HPのセキュリティー・暗号化)、表示速度など、様々な内容が含まれます。
グーグルはこれらを「ユーザーファースト」という言葉で表現していますが、
要は、
ユーザーが満足する「内容」
(=コンテンツ)と
ユーザーが満足する「環境」
(=ユーザビリティー)
を基軸にサイト評価を行う、ということです。
「2つの考え方」「3つの流れ」を理解して
SEOに強いホームページを!
3つの制作の流れ
1. 事前調査とコンテンツ作成
- HPコンセプトを考える⇒策定する
- キーワード調査⇒キーワードの絞り込み
- ユーザー満足を考えたコンテンツ作成
最も重要な「戦略と内容」!
2. SEOタグ・内部対策
- タイトルタグ
- ディスクリプションタグ
- Alt属性(画像の説明)
- 内部リンク …etc
検索エンジンに正しく伝える!
3. ユーザビリティー対策
- レスポンシブデザイン
(SEOに強いスマホ対応デザイン) - SSL対応(通信の暗号化)
- 表示速度…etc
ユーザー環境を最善に!
では、具体的にSEOに強いHP制作の流れを見て行きましょう。
1. キーワード戦略とコンテンツ制作
HPコンセプトを考える
HPコンセプトとは
- 自社の特徴・強み・理念などをどのように打ち出すか?
- 閲覧者に何をしてもらいたいか?(HPのゴール設定)
を考えることです。
- HPを制作する「目的」は?
- 商品・サービスの「特徴」「強み」は何?
- 商品・サービスの「弱点」は何?
- 自社の「理念」「大切にしていること」は何?
- 閲覧者に「知ってほしいこと」は何?
- HPの「カラー(配色)」「キャッチコピー」は?
- 最後にに何をしてもらいたい?(「問い合わせ」「TEL」「注文」など)
これらを考え、
HPのコンセプト(目的・内容・ゴール)を明確化しておきましょう。
キーワード調査⇒キーワードを決める
あなたは、どのようなワードで検索上位化したいですか?
制作前にキーワード候補を多めに考えて、
HP制作時には必ず「キーワード調査」を行いましょう。
「思ったよりも検索数が少ない(多い)」ことや、
「想定していなかったお宝のワードが見つかる」ことがありますので、
キーワード調査を行うことは非常に重要です。
キーワード調査は、
Googleが提供している「キーワードプランナー」を利用しましょう。
- 「検索ボリューム」(=そのワードの月間検索数)を確認して
「競合性」(低・中・高で表示されます)を確認します。 - たくさんのキーワード候補を事前に出しておいて、調査してください。
調査に基づいて、「メインワード」(業種名+エリア名 など)と
「サブワード」(「女性専門」などの絞り込みワード)を決定しましょう。
キーワード調査はSEOの出発点
ユーザー満足度の高いコンテンツを作成する
検索エンジンは「コンテンツ」を中心に検索ランキングを決めて行きますので、コンテンツ作成は、SEOにおいて最重要とも言えます。
ここで重要となるのは
● 「伝えたいこと」×「ユーザーが知りたいこと」
の両面から考えて行くこと。
- ユーザーはどんな人ですか?(年齢・性別・大切にしていること…ペルソナ)
- ユーザーが知りたいことは何ですか?
- ユーザーは、どんなところで迷うでしょうか?
- ユーザーが大切にしていることは何ですか?
これらについて考えて、「ユーザーが必要としている情報」を書いて行きましょう。
「あなたの商品・サービスの特徴・強み」と「ユーザーが求めている内容」を結び付けることが大切です。
● 「独自性」「専門性」が重要
書かれている内容が「どこにでもある」「平凡な」ものですと、検索エンジンの評価は上がらず、検索上位表示できません。
- 他のサイトにはない、「独自」の見解・内容が書かれていますか?
- 専門的な内容を、「わかりやすく」書いていますか?
- 読んでみて「ユーザーが心から満足する内容」になっていますか?
これらを考えて、コンテンツを充実させてゆきましょう。
Googleは、コンテンツの品質評価として「E-E-A-T」を示しています。
これは「経験」「専門知識」「権威性」「信頼性」を表していて
たとえば、経験に基づいた具体的内容、調査内容、実績などがHPに書かれているかなどを評価するというものです。
また信頼性・権威性を担保するために、「住所」「電話番号」を表示は必須ですし、書いた人の肩書など専門性を明記することも大切です。
Googleコンテンツ品質ガイドライン
E-E-A-T
- サイトのテーマを絞る
- 独自性と専門性が大切
- 情報の正確性
- ウソ・誇張のない誠意ある情報
SEOに強いHP制作「SEOホームページ」
●キーワード調査・競合サイト調査
⇒調査結果をお伝えし、ご依頼者様と相談しながら、キーワード戦略を練り上げて行きます。
●コンテンツ作成支援
⇒SEOに強いコンテンツを制作して行くため、ご依頼者様と相談しながらコンテンツ制作を行います。
2. SEOタグ・内部リンク
SEO効果・検索順位を上げるためには、
HPの情報を検索エンジンに正しく伝えることが必要です。
「メタタグ設定」「内部リンク」などの『内部対策』をしっかり設定して行きましょう!
メタタグ設定
メタタグ設定は、HPのキーワードやコンテンツ内容について、検索エンジンに正しく伝えるためのものです。
どのようなことに気を付けて設定すればよいか解説いたします。
●タイトルタグ
タイトルタグは、そのページ(サイト)の「タイトル」を設定するもので
SEOタグ設定において最重要です。
ページの内容を短い文章で、キーワードを意識して設定します。
- 重要キーワードから順に設定する
- 全角35文字以内がよい
- キーワードを重複させない
- ページ毎に設定する
などが重要です。(⇒タイトルタグ)
グーグル検索結果例
●ディスクリプションタグ
ディスクリプションタグは、そのページ(サイト)の「説明文」を設定するもので、検索エンジンに、ページコンテンツの要約を伝えます。(検索結果にも表示されます)
関連キーワードを含めて文章を書き、SEO効果を高めましょう。
- 関連キーワードも入れて行く
- 魅力的な文章を心がける
- 全角120文字程度で
- ページ毎に設定する
などが重要です。(⇒ディスクリプションタグ)
●hタグ
hタグは、「見出しタグ」とも言われ、ページ内に見出しを入れることで
検索エンジンにも、ユーザー(閲覧者)にとっても、ページの理解が進み、SEO効果があります。
h1(大見出し)h2(中見出し)h3(小見出し)などを適宜設定しましょう。
- h1タグは、1ページに1個
- h2(中見出し)⇒ h3(小見出し)…の構造を守りましょう
- 適宜キーワードを入れます(不自然に入れすぎないように)
- トップページも各ページにも入れましょう。
などが重要です。(⇒hタグ)
●alt属性
alt属性は、「画像の説明文」です。
検索エンジンは、画像が何を意味するか理解してくれませんので、alt属性を設定することで、画像の意味を伝えます。(SEO効果もあります)
内部リンク設定
内部リンクとは、サイト内のページ同士をリンクで結合して、関連ページを見つけやすくする設定であり、SEO効果があります。
内部リンクを設定することで、
以下のような効果があります
- 検索エンジンも、ユーザーも、関連ページを見つけやすくなる
- 重要ページにリンクを集中することで、SEO効果をもたらす
- ユーザーのサイト滞在時間が伸びる
内部リンクを効果的に設定して行きましょう。
- 「グローバルナビ」「フッターナビ」「サイドナビ」を活用する
- 重要ページにリンクを集中する
- ページ毎に、関連ページにリンクを貼る
- 「パンくずリスト」を設定する
- アンカーテキスト(リンク文字)に適切にキーワードを入れる
内部リンクは、サイトを利用しやすく・情報を見つけやすくすると同時に、SEO対策としても非常に重要ですので、ぜひ、適切に設定して行きましょう。
内部リンクのイメージ
SEOに強いHP制作「SEOホームページ」
●メタタグ設定
⇒タイトルタグ、ディスクリプションタグ、hタグ、alt属性などSEOに必要なタグ設定を行います。
●内部リンク設定
⇒SEO強化、ユーザーの利便性向上のために、適切な内部リンク(ナビ・パンくずリスト・ページ間リンク)を行って行きます。
3. ユーザビリティー対策
「読みずらい」「表示が遅い」「個人情報などが洩れる危険性がある」…
こうしたホームページは、ユーザー満足度が低くなってしまうだけでなく
SEOにおいてもマイナス要因となります。
ユーザーの「快適性」「安全性」は、HP制作時に完全な形で作り込んで行く必要があります。
Googleは「ページエクスペリエンス」という指標で、
サイト・ページの「読み込み速度」「SSL対応(HTTPS)」「モバイルユーザービリティー」などを示しています。
HP制作時に必要とされる、主な対策内容をご確認ください。
読み込み速度
サイトを開こうとしたときに「なかなか開かない…」ということですと、
ユーザーが離脱してしまう原因になりますし、
Googleも「極端に読み込み速度が遅いサイトは、検索ランキングに影響します」としています。
(表示速度が原因で検索順位が上がらないサイトは、ネット上に多くあります。)
読み込み速度(表示速度)が遅くなる要因は、
- データ量の大きい画像をたくさん表示している
(画像の縮小をせずにサイトに表示している) - Youtube、SNSなどの外部サイトのタグを埋め込んでいる
(いったん外部サイトに情報を取りに行きますので、表示が遅くなります) - 表示速度を遅くするデザイン手法を取っている
などがあります。
表示速度はSEOにも重要ですので
Googleが提供する「PageSpeed Insights」で確認しましょう。
PageSpeed Insights
表示速度が遅い場合は、PageSpeed Insightsに遅くなっている要因が一つ一つ明示されますので、対策して行きましょう。
特に「携帯電話」での「パフォーマンス」の数値を確認し、「30」以下なら必ず対策が必要です。
表示速度が1秒⇒3秒になると
直帰率は32%増加
SSL対応
SSL対応(HTTPS)は、通信の暗号化のことで
「HPを格納しているサーバー」と「ユーザーのブラウザ」間の通信を暗号化することで
悪意ある第三者の「傍受」や「HPの改ざん」などを防ぎます。
(SSL対応しているサイトはURLがhttps から始まります)
SSL対応していないサイトは、
ブラウザのURL前に「危険」などが表示されてしまいますし、
SEOにも大きなマイナス要因となります。
モバイルフレンドリー
「モバイルフレンドリー」とは、モバイル端末で閲覧するユーザーにとって「見やすい・読みやすい・操作しやすい」と評価される状態のことです。
「モバイルフレンドリー」は、Google検索エンジンのアルゴリズムに組み込まれた指標ですので、SEO上もとても重要です。
以下の内容をチェックしましょう。
- スマホ対応サイトであること
- 画面からの「はみ出し」がないこと
- 文字の大きさが適正で、「読みやすい」
- ボタン・リンクなどのタップ要素の距離が適切
- スマホで再生できない内容の表示がない
サイトが「モバイルフレンドリー」を確認するには、表示速度と同様に「PageSpeed Insights」を利用します。
- PageSpeed Insightsの「SEO」という項目の数値を確認しましょう
●レスポンシブデザイン
レスポンシブデザインは、Googleが推奨するスマホ・モバイル対応デザインで、以下のような特徴があります。
- スマホ・タブレットなど、全ての端末に自動対応
- 読み込みエラーが起きにくい
- 検索エンジンが正確に情報を把握できる
- 読み込み時間を短縮できる
SEOにも強いとされるデザインですので、これからHPを制作する場合は、
レスポンシブデザインを採用することをお勧めします。
ユーザビリティー対策を
しっかりと行い
SEOに強いホームページを制作しましょう!
SEOに強いHP制作「SEOホームページ」
●表示速度 対策
●SSL対応(通信の暗号化)
●モバイルフレンドリー対策
●レスポンシブデザイン
⇒ユーザーファーストのサイト制作を行い、
SEOに強い・検索上位化できるホームページを制作して行きます。
HP制作後のSEO対策!
SEO対策は、ホームページが完成したら終了ではなく、
ここからが本当のスタートです。
制作後に行うべき設定や、
検索順位をどんどん上げて行くための方法についてご案内します。
HP完成後に行うべき登録とは?
●サーチコンソール登録
サーチコンソールは、Googleが提供している無料ツールで、制作した新サイトを検索エンジンが正確に把握する上でも必須となる登録です。
(⇒サーチコンソール登録)
サーチコンソールで以下のようなメリットがあります。
- 検索エンジンがあなたのサイト・ページを把握しやすくなります
- 検索エンジンがどのようにあなたのサイト把握しているか知ることができます
- 検索結果での表示状況、クリック数・表示回数を把握できます
- モバイルユーザービリティーなど、サイトの状況が良好か確認できます
- 新しいページをいち早く検索に反映するようデータ化を促すことができます。
●XMLサイトマップ
XMLサイトマップは、検索エンジンにサイト内の全ページを知らせるためのものです。XMLサイトマップを作成して、サーチコンソールの「サイトマップ」から登録しましょう。
●アナリティクス登録
アナリティクスは、Googleが提供している無料ツールで、あなたのサイトのアクセス状況などを把握できます。
アナリティクス登録で以下のようなメリットがあります。
- 日々の(週ごとの)アクセス数を把握できます
- サイト全体・ページ毎の平均滞在時間(エンゲージメント時間)がわかります
- リアルタイムで、どこから・どのページが読まれているかわかります
- ページの改善ポイント見つけることができます
●ビジネスプロフィール登録
ビジネスプロフィールとは、Googleが提供する事業者情報の登録と検索結果での発信のためのツールです。
SEOにプラスの効果があり、特に、地域密着型ビジネスの場合は登録必須です。
ビジネスプロフィールの登録・活用で以下のようなメリットがあります。
- 検索結果のローカルパックに表示される可能性がある
- 事業者名・店舗名検索で、ビジネスプロフィール情報が表示される可能性がある
- SEOにプラス効果
「渋谷 カフェ」の検索結果例↓
HP公開後に行うべきSEO対策とは?
「動かない」「更新されない」サイトは、検索順位が上がって行かず、
時間の経過とともに順位が下落して行くことになります。
SEO強化し、検索順位を上げるには
「CMS」と「サイト内専用ブログ」を内蔵したホームページが必要です。
● CMS…自分のPCから更新できる
● ブログ…サイト内に設置された専用ブログ
「CMS」「ブログ」を活用して、コンテンツを充実させて、
検索トップを実現しましょう!
●「CMS」で更新!
CMSとは、HPを編集ができるシステムのこと。
自分のパソコンから、ホームページを更新することができ、
SEO対策に必須のシステムと言えます。
●「ブログ」で情報発信!
サイト内専用ブログは、HPに設置されたブログのこと。
(アメブロ、ライブドアブログなどの外部ブログではありません)
SEOに非常に大きな効果を発揮します!
「CMS」「ブログ」搭載の
ホームページで
検索トップを実現!
SEOに強いHP制作「SEOホームページ」
●CMS設定(PCから更新できる)
●ブログ設定(SEOに強いブログ)
●マニュアル・SEOノウハウご提供
すべて「追加料金なし」で設定・提供しております!
SEOに強いホームページ制作で、検索上位表示を実現しましょう!
SEOホームページ
『SEOホームページ』は、
SEOに注力し、検索上位表示を実現させるためのHP制作です。
- 月額無料(コストを大きく削減できます)
- 追加料金なし(ブログ設定・SSL対応など必要な全てが制作費に含まれています)
…など、従来の常識を変え、
中小企業・個人事業様を支援する
WEBサイト制作となります。
制作内容をご確認いただき、
ビジネス拡大にお役立てください。